往年の名作アニメ コロナウイルスによる自宅待機の長期化に備えて

双子育児-双子育児のコツ-名作アニメ 育児

2020年4月7日に新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出され、およそ3週間が経過しようとしています。
宣言の効力は5月6日までとされていますが、残念ながらこの先も自宅で過ごす時間は長くなりそうです。

ただでさえ大変な双子育児なのに、自宅でずーっと双子の世話をするのは大変です。

家の中の育児で頼れる便利グッズ、というこで今回は、我が家で双子に見せた往年の名作アニメ3本を紹介したいと思います。
いずれもPrime Videoで視聴できますので、例えば朝1話見てから一日をスタートする、といった感じで生活のリズムづくりに役立ててはいかがでしょうか!

母をたずねて三千里

全52話、高畑勲監督、1976年。

1日1話としても2か月近く楽しめます。
9歳の男の子が、出稼ぎに出た母親を探してイタリアからアルゼンチンまで一人で旅する物語。
今見ると実にぶっ飛んだ設定、9歳とは言えまだまだ手のかかる年、完全に育児放棄ですね。
虐待で訴えられてもおかしくない父ピエトロ。
医者なのに妻アンナを出稼ぎに出なきゃいけない事情は何だったのか。
マルコとフィオリーナの初恋、いや、それよりも尊いあの関係を何と呼ぶのだろう?
途中で通ったロサリオってメッシの出身地じゃん!
大人になって見返すと、新たな発見がたくさんありました。

足を怪我しながら暗闇を歩き、ついに母の働く家にたどり着くシーン。
しかし、心の中は母に会える喜びに満ち、月明かりに照らされた笑顔の頬を涙がつたう。

オッサンになっても、いやオッサンになったからこそ、男の成長に共感してしまいました。

ニルスのふしぎな旅

全52話、1979年。

いたずら好きの悪ガキ ニルスが、魔法をかけられ小人にされてしまい、ガンの群れとともに旅をする物語。

物語の最後、人間に戻ることができたニルスは、世話になったガンの群の女隊長アッカに向けて誓いをたてます。

花まる学習会の高濱先生が「思春期を迎えた子供には、外の師匠が必要」と仰っていたのを思い出しました。

強くて優しいリーダーに、自分の成長を約束したかったのでしょう。
男が独り立ちを誓った瞬間に、目頭が熱くなりました。

リーダーが女性ってところがまたスェーデンぽい!

この記事を書く過程で、スウェーデン紙幣にモルテンとニルスが描かれていると知りました。

数年前にスウェーデン出張した時の残りがあったかなーと探してみると、本当にありました!
スウェーデン人にとってこの物語は”魂”なんですね。

名探偵ホームズ

全26話、1985年。

小説「シャーロック・ホームズシリーズ」を原作にしたものですが、登場人物は犬です。
犬なのに、警察に威厳があったり、女性が可愛らしく描かれていたり、さすがは宮崎駿です。

子供にもわかりやすいストーリーで、一話完結でテンポが良く、ダ・カーポの歌うテーマ曲も美しいので、つい口ずさんでしまいます。

一日の始まりにぴったりのアニメだと思います。

まとめ

家の中の育児で頼れる便利グッズといえば、アニメがあります!

我が家で視聴した往年の名作アニメ3本を紹介しました。
私も双子と一緒にほぼ全編見ましたので、おやじ目線の暑苦しい振り返りになってしまいました。

いずれもPrime Videoで視聴できます。
ただでさえ大変な双子育児なのに、コロナウイルスのため自宅で過ごす時間はこの先も長くなりそうです。
生活のリズムをつくって双子育児を乗り切ってきましょう。

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