勉強時間67時間 朝晩15分 4か月でPMP合格 忙しい人向け効率的な勉強法

PMP合格コツ 働き方

私は2018年12月にPMP試験に合格しました。

夫婦共働き、双子育児をしながらPMP試験にチャレンジすることは、自分でも「少し無謀かも・・・」と思いましたが、結果は見事に一発合格でした。

本記事では、仕事や育児で多忙を極めているけど、「効率的に勉強を進めてPMP資格を取得したい!」という人に向けて、効率的な勉強方法や参考書などを紹介しています。

私自身は、プラントエンジニアリングの設計で5年ほど経験を積み、その後プロジェクト管理を約6年経験した後、PMPを受験しました。

PMP資格を取得できたことで普段の業務に活用できるプロジェクトマネジメントの知識を強化することができた、と感じています。
おかげさまで現在は、社内で最も大きな開発案件を任せてもらっています。

またそれ以上に、
「仕事やプライベートに関係なく、目標達成に向けて取り組むときのコツを体得できたのが一番の収穫」
だと感じています。

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勉強方法

私は普段の業務でプラントエンジニアリングに関するプロジェクト管理を扱っています。

とはいえ、受験するまではPMPの中身を体系的に知っているわけではありませんでした。

PMP受験に際しては、

  1. PMPの中身を知識として定着させる基礎作り
  2. PMP試験の合格を目的とした実戦力養成

2つのフェーズに分けて、勉強に取り組みました

なぜなら、ある特定の業界で積み上げたプロジェクト管理の”経験則”と”PMP的な正解”は必ずしも同じではないからです。

プロジェクト管理の経験が長い人ほど、基礎作りを飛ばして試験勉強を始めている人が多いようですが、それでは不合格のリスクを払しょくできません。

なかには「PMPなんか持ってなくても仕事できるし」などと豪語される方もいますが・・・これは論外として。

一度不合格になると、それまでの勉強方法に疑念が生じ、モチベーションを下げてしまう可能性があります。

これは一番避けたいことなので、いくら多忙であっても効率的に勉強し、確実に合格を勝ち取れるところまで準備したいものです。

第1フェーズ:基礎作り

第1フェーズの基礎作りでは、「PMP試験 合格虎の巻」を2周することにしました。

1節ずつの内容を頭に入れるために、重要な部分をマーカーで色付けしたり、理解できたことを自分の言葉でテキストに直接書き込んだりしました。

そのうえで各章末の問題を解く、という作業を進めていきました。

1周目は非常に時間がかかりましたが、初めから2周目で知識を定着させるつもりでしたので、気にせずコツコツと進めていきました。

PMP試験 合格虎の巻

第2フェーズ:実戦力養成

第2フェーズの実戦力養成では、「PMP試験問題集」を2周しました。

とにかく問題の数をこなして出題の特徴を覚えることに主眼を置いて、取り組みました。

試験本番では、200問中ダミー25問を除いた175問のうち、106問以上を正解すれば合格です。

つまり、合格には61%以上の正答が必要になります。

私の本番の結果(バーチャート)は、合格ラインを余裕をもってクリアできておりましたので、模擬試験は精度よく実力を測定できていたと思います(なお、本番でのスコア自体は受験者にも開示されません)。

参考書

第1フェーズの基礎作り、第2フェーズの実戦力養成で使った参考書はそれぞれ以下です。

PMP試験 合格虎の巻

第1フェーズの基礎作りに使った参考書です。

色々なサイトで紹介されており、評判が良かったので購入しました。

模擬試験が収録されており、力試しに役立ちます。

私も、自信もっておすすめできる参考書です

PMP新試験対応バージョンも発売されました。

PMP試験問題集

第2フェーズの実戦力養成に使った問題集です。

問題を大量に収録しているところがポイントです。

私が受験したときはPMBOK第6版バージョンが未発行でしたので、第5版バージョンを中古で買いました。

問題の数をこなして出題の特徴を覚えることが第2フェーズでの目標だったので、中古でも十分足りました。

勉強時間

勉強時間はトータルで67時間でした
内訳は以下のような感じです。

PMP勉強時間の内訳
  • 虎の巻1周目:21.0時間
  • 虎の巻2周目:8.5時間
  • まとめノートづくり:9.5時間
  • 問題集1周目:7.5時間
  • 模擬試験#1とまちがい補強:9.0時間
  • 問題集2周目:4.0時間
  • 模擬試験#2とまちがい補強:7.5時間

以上67時間を、4か月かけてやりました。

第1フェーズの基礎作りに39時間(約58%)、第2フェーズの実戦力養成に28時間(約42%)です。
(なお、35時間の研修受講や申請書類の記載時間は含めていません)

平日は出社前に15分、就寝前に15分、週末にまとめて2時間、という感じで机に向かいました

時間が細切れになるので、知識がきちんと定着するか心配しましたが、むしろコツコツと積みあがっていく感じが実感できてよかったです

PMP合格証

まとめ

私は2018年12月にPMP試験に合格しました。

夫婦共働き、双子育児をしながらPMP試験にチャレンジすることは、自分でも「少し無謀かも・・・」と思いましたが、結果は見事に一発合格でした。

これから受験を検討されている方はぜひ参考にしてください!

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