ノウハウ満載 『仕事も家庭も楽しみたい!わたしがラクする家事時間』 著:Emi(整理収納アドバイザー)

双子育児-双子育児のコツ-Emi 育児

『子育ても家事も仕事も全部楽しんでいきたい!』
『時間がない忙しい日々の中での家庭と仕事を両立したい!』

今日はこのような思いをもちながらもなかなか実現できないでいる方におすすめの本を紹介したいと思います。

それが、
仕事も家庭も楽しみたい!わたしがラクする家事時間
です。

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著者プロフィール

著者であるEmiさんは双子の息子と娘の母。

元々は大手通販会社で8年ほど商品企画職として働いていましたが、2012年に「家族のシアワセは、暮らしの基本となる『家』から。」をコンセプトに独立します。
現在はブログ「OURHOME」を主宰し、整理収納アドバイザーとして収納プランニングや各種セミナー開催、商品開発など多岐にわたって活躍されています。

『子育ても家事も仕事も楽しんで、“時間に追われず、時間を追いかけたい”』

著者であるEmiさんは子どもが小さくて仕事が忙しいときでも、自分が“ごきげん”でいることが、夫婦関係も親子関係もうまくいく。

そのために自分がいかに“ラク”して“ごきげん”でいられるかを工夫しているといいます。

仕事も家庭も楽しみたい!という方におすすめの方法

朝の90分で家事をほとんど終える

忙しい毎日の中で家事をしっかりとこなすためのポイントとして、『家事の効率の良い順番を決め、その順番を習慣化する』ことだと言います。
そして決めた動き以外はせず、ルーティンを大切にすることで効率アップ。

ここで著者であるEmiさんのケースを見てみましょう。

ポイントは、
『起床してから出社までの90分でほとんどの家事を終えていること』
『家族を巻き込みながら家事をこなし、ルンバなどの便利な家電もしっかり活用していること』
です。

    時刻内容
6:00起床
洗濯物を仕分ける
就寝前にセットした洗濯物が乾燥した常態で出来上がっているのを仕分け
6:10珈琲を淹れる、麦茶を作る
6:15週に二回朝も洗濯機を回す
6:20朝食作り
○家族 好きな物を選んで朝食を作る
6:30家族で朝食
6:45身支度
○旦那 食器を食洗機に入れる
7:05炊飯器とお風呂の予約
弁当作り(余裕のある日)
○旦那 ゴミ出し、水やり
7:20トイレ掃除
週二回の洗濯物干し
○家族 ルンバのために床片付け
7:30出社
17:30帰宅
宿題を見る
その間に洗濯物を取り込む
18:10夕食作り
入浴
18:40夕食
19:30子どもと遊ぶ
20:30水筒を洗う
歯磨き
片づけ
朝乾燥まで仕上がるよう洗濯を予約
21:00就寝

これだけみても、仕事も家庭との触れ合いも大切にしている方なんだなー、ということが伝わりますね!

ほどほどに回る家事のしくみをつくる

ここでのポイントは、ほどほどに家事を回すために家事を『まとめる、ルーティン化する、家族を巻き込む、ハードルを下げる、やめる』と分類分けして仕組み作りをすることです。

以下の記号を使って、それぞれの家事でEmiさんがどのように工夫しているかをみていきましょう。

参考になるアクションが盛りだくさんですよ!

《以降使用する記号による分類分け》

まとめる→○
ルーティン化→△
家族を巻き込む→◎
ハードルを下げる→↓
やめる→×

料理

Emiさんは料理が苦手でレシピを見て作るのが大変だと気付き、自分に合った、頑張りすぎない、素材を活かした料理に切り替えたといいます。

〇日曜日に1週間分の野菜をまとめて切る
〇冷凍し、調理時は解凍せずにそのまま使う
〇食器洗いは朝一回にまとめて、食洗機へ
△肉と野菜を毎日交互に出すことでメニューを考える時間を短縮
◎旦那と交代制で夕食を作る
↓グリル調理でシンプルに簡単調理
×じゃがいもは皮を剥かない

洗濯

洗濯にかける手間は毎朝10分と週2の+α洗濯のみに。

また、洗濯機からすぐしまえる場所に収納、干す時は人別に干すなど、しまうのも“ラク”に。

△夜、タイマーをセット→朝10分で畳んでしまう
△乾燥機にかけられない服は週に2回、朝洗濯して干す
◎子どもも自分のものは自分で洗う(上履き)、しまう

掃除

毎朝の10分でキレイをキープ。
わざわざ時間をかけずにその時その場で“ながら掃除”をするように心がける。
その場で掃除できるよう掃除道具を各々の場に置いておく。

〇洗面台やシンクなど、使ったときにさっとひと拭き
〇家中のファブリックは気候のいいGWに洗濯
◎朝、全員で床を片付けてルンバを作動
◎子どもも担当!玄関掃除、トイレットペーパーの入れ替え
↓換気扇はカバーを外さず掃除できるよう、シール付き換気扇カバーをつけて
×エアコン掃除はプロにおまかせ

片付け

しっかり片づけの時間をとるより、ちょこちょこやる。

片づけを“ラク”にするために、モノを持ちすぎないこと、定位置を決めること、見てすぐわかるオープン収納にすること。

〇◎朝と寝る前に、5分片づけを家族全員ですることで時短!効率化!
〇書類は、よく見る一軍、たまに使う二軍に分けて各々の収納場所へ
×紙ベースの書類は最低限にして収納をやめる
〇スキャンスナップで書類をスキャンして、エバーノートにデジタルデータをまとめ保管

家族を巻き込んで一緒にやればやっぱり楽しいし、家族との触れ合いにもなりますよね。
また、時間や手間のかかる作業は思い切って外注してしまったり、ルンバや食洗機など便利な家電をつかうことは大事。
あとは掃除や洗濯はためずにこまめにやることが時短につながります。

以下、Emiさんが実践するそのほかの家事テクニックを紹介します。

日用品の補充

Emiさんは日用品の在庫リストを作り、足りない!買いに行かなきゃ!という“やらなくてはいけない”に追われないようにしていると言います。

Emiさんの日用品管理ルール
  • 日用品の在庫
    毎月15日に在庫リストをチェックして、足りないものをネット注文する
  • 冷蔵庫の在庫
    冷蔵庫の扉にマグネットをつけ、左側はあるもの、右側に買い足したいものを表示

仕事と家庭のスケジュール管理

仕事と家庭をスムーズに回すためにはスケジューリングが不可欠、と言います。

特に注目したいのは年間の計画まで立てていること。先を見据えられているからこそ、日々の家事を楽しむことができるのかもしれませんね。

Emiさんのタイムスケジューリング術
  • スケジュールをデジタル化
    家庭のスケジュールと仕事のスケジュールを分けて見たり、一元化したりできる。
    家族間、仕事のスタッフ間で共有がすぐにできる。
  • 家の年間見通しを立てる
    渋滞するGW・お盆は旅行をさける、長期休みの後は写真整理など、この月に何をするのかをスケジューリングしておくことで、やるべきことに追われずに能動的に動ける。

毎日を気持良く過ごせる工夫をいつも探して

気持ちのいい毎日を過ごすためには、自分と家族の健康が一番。

日々使うもの、髪やメイクなど身だしなみを整えることが大切です。

  • 早寝早起き
  • 毎日着替えてメイクして身だしなみを整えること
  • お気に入りのスキンケア
  • 決まったブランド、紺、白、グレーで統一した服装
  • 簡単ヘアアレンジ

など、自分が“ちゃんとしている”思えることが大切。

おわりに

苦手なことはできるだけ避けて、自分の得意を1つ見つけて活かしていける生活をすることで、頑張りすぎない“ラク”な生活パターンを作っていく。

これが自分の健康と家族の健康につながっていく。
これから子どもの成長にともない生活パターンが変わった時には“どうしたらもっとラクになるか?”を考え、変えていくことが大切ですね!

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