PMP受験に必要な学習実績(35時間の受講について)

PMP 35時間の公式研修 働き方

PMPの受験には、プロジェクトマネジメントに関した学習目的が設定された研修を35時間受講したことを証明する必要があります。

この記事は、私がPMP資格取得をサポートしてきた中で、35時間の受講について、よく聞かれた内容や注意点などをまとめたものです。

プロジェクトマネジメント研修の学習実績とは

受験前の35時間の学習はContact Hourと称され、受験資格を得るために必要な時間の扱いです。
資格の更新に必要なPDU(Professional Development Units)とは異なります。
PMPハンドブックには、次のように書かれています。

受講した時期にかかわらず、すべての受講時間を記録してください。試験の申込みをしている時点で、受講が完了していることが条件です。

https://www.pmi-japan.org/pmp_license/pdf/PMP_Handbook_21Jun2017_JapaneseTranslation_Aug2017.pdf

有効期限は気にせず、PMP試験に向けた勉強の過程でトータル35時間を積み上げていけば問題ありません。

35時間の受講方法

35時間の取得方法は、大きく次の二つに分けられます。

 ①オンラインセミナー
 ②専門の講習会

①オンラインセミナーは現在多くの方が利用しており、王道と言えます。
費用的にも手が届きやすいし、時間の融通も利くため主流となっています。
気を付けたいのは、予備知識がないままに動画を見ると、垂れ流し状態になってしまう恐れがあることです。
講座費用を個人負担しなきゃならない人は、お金を無駄にしないためにも、ある程度予備知識を身に着けてから受講した方が良いと思います。
割引価格で提供してくれることもあるUdemyはおすすめです。



②専門の講習会は、高額のため会社の補助が受けられる人が利用することが多いようです。
PMP業界で実績のある組織(講師)による講習会もあります。
専門講師による講習会は、長年にわたる多くの受講者からの声が集められています。
受講できる環境にある方は、分からない点や不安なところを講師に効くなどして、しっかり活用する心構えが大事だと思います。
この観点でも、ある程度PMPの知識体系が身についた段階で受講する方が効率的です。

会社からの補助について

これからPMP資格取得を目指す方は、会社から補助金がもらえるかなど調べて頂いたほうが良いかと思います。
35時間の受講の他にも、受験費用(非会員は555ドル)、資格維持費用(非会員は3年ごとに150ドル+PDU獲得のための受講費など)と、長期的にお金がかかります。
PMPの勉強を通して得た知識は、業務に活用することで会社に貢献することになります。
会社側の費用負担について、早めに話し合っておくことも大切です。

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